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2006年12月30日

電離度

水に溶けて陽イオンと陰イオンを生じる物質を電解質といいます。
溶けている電解質のうち、電離している(陽イオンと陰イオンに分かれている)電解質の割合を電離度といいます。

つまり、
たとえば塩酸HClの場合、
溶けているHClのすべてがH+とCl-に分かれていれば、電離度は1です。


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2006年04月02日

酸・塩基の価数

酸が与えることができるH+の数を酸の価数と呼びます。
塩基が与えることができるOH-の数を塩基の価数と呼びます。

例)
塩酸は、
HCl → H+ + Cl-
のようにH+を1個与えるから1価の酸。

水酸化カルシウムは、
Ca(OH)2 → Ca2+ + 2OH-
のようにOH-を2個与えるから2価の塩基。
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2006年03月09日

ブレンステッドの定義

ブレンステッドの定義では、酸・塩基は以下のように定義されます。

酸とは、水素イオンH+を与える分子・イオン
塩基とは、水素イオンH+を受け取る分子・イオン
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2006年01月02日

酸と塩基の性質

・酸の性質
一般にすっぱい味がする。
リトマス紙の変色 青→赤

・塩基の性質
一般に苦い味がする。
リトマス紙の変色 赤→青
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アレーニウスの定義

アレーニウスの定義では、酸・塩基は下記のように定義されています。

とは、水に溶けて水素イオンH+を生じる物質
塩基とは、水に溶けて水酸化物イオンOH-を生じる物質
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生成熱から反応熱を求める

生成物の生成熱の和と、反応物の生成熱の和が分かれば、反応熱が計算できます。

反応熱=(生成物の生成熱の和) - (反応物の生成熱の和)
posted by alkane at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 理論化学 熱化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘスの法則

ヘスの法則は、以下のような法則です。

反応熱は、反応前と反応後の物質の状態だけで決まり、反応の経路には関係しない。

この法則により、熱化学方程式同士を足したり引いたりしてもいいことになります。
posted by alkane at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 理論化学 熱化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

反応熱の種類

反応熱の種類です。

燃焼熱
物質1モルが完全燃焼したときの反応熱。常に発熱反応。

生成熱
物質1モルが、成分元素の単体から生成するときの反応熱。

溶解熱
物質1モルが多量の溶媒に溶けるときの反応熱。

中和熱
酸と塩基が中和して、1モルの水が生じるときの反応熱。

その他、状態変化に伴う熱の出入り
蒸発熱融解熱など
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熱化学方程式

熱化学方程式とは、化学反応式の中に反応熱を組み込んだ式です。

書き方

  • 反応熱は、発熱反応では+、吸熱反応では-の符号をつけ、右辺に書く。
  • 左辺と右辺は、→ではなく=で結ぶ。
  • 反応熱は、注目している物質の係数を1にする。
  • 物質の状態を、(固)、(液)、(気)と明示する。明らかな場合は省略できる。
  • 同素体がある場合は、C(黒鉛)などと明示する。
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2006年01月01日

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

ブログを見てくださるすべての皆様にお礼申し上げます。

このブログは昨年誕生したばかりですが、これから内容を充実させるべくがんばっていきます。

受験生の皆様、体調を崩さないようにがんばってください。

今後ともネットで高校化学をよろしくお願いします。
posted by alkane at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト全体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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